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ANAグループ、21年度新卒入社採用活動一時中断

新型コロナウイルスで事業計画策定困難に、、

ANAホールディングスは5月8日、2021年度入社に向けた採用活動を一時中断することを発表した。新型コロナウイルスの影響で、国内外の需要が急速に減退しており、今後の事業計画を策定困難だと説明した。

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NRT ✈︎ HNL

ANAホールディングスによれば、2021年度採用については、今年3月以降、ANAピーチ・アビエーションなどをはじめ、グループ各社において、地上職および客室乗務員などで約800名の募集を、ANAエアポートサービスやANA成田エアポートサービスをはじめとした国内空港会社各社で1750名程度など、グループ37社合計で3200名規模の募集を行っていました。

 

まずは、人員確保より事業再建しないと。JAL破綻後に、国際線を増強、政府支援で再建したJALと比べ夫妻が膨らんでるからね…

ANAのGW実績壊滅的…

ANAのGW実績、国際線旅客が97.3%減の6591名…

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国内線旅客に関しても96.5%減、国内国際共に壊滅状態

全日空が5月8日に発表した今年のゴールデンウィーク期間(4月29日〜5月6日)における利用実績によると、国際線旅客数は前年同期のわずか2.7%(同:97.3%減)となる6591名に留まった。一方、国内線についても3.5%(同:96.5%減)の4万5228人と、驚愕な数字が並びました。

 

国際線についてANAは、世界各国の出入国制限措置及び緊急事態宣言などの影響を強く受けて、全方面で需要が激減。運休・減便で崩壊した国際線ネットワークの提供座席数は、90.8%減少した2万6992席に留めたが、それでも利用率は57.6ポイント減少した24.4%と低水準だった。

 

私は、特定警戒都道府県に住んでいるということもあり、他地域よりも緊急事態宣言が解かれてもすぐには旅行には行けそうにもありませんが、ANAプラチナメンバーとしては、辛いこの時期を乗り越えていただきたいと願っています。海外渡航が可能になった暁には、昨年よりもANA最優先で搭乗したいと思います。

次期”iPhone 12 Pro”はProMotionディスプレイ搭載?

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EverythingAppleProの動画上で、Max Weinbach氏の最新レポートによると、iPhone 12は高リフレッシュレートは120Hz ProMotionディスプレイを搭載するようです。

 

または、少なくとも6.1インチ及び6.7インチのハイエンドモデルのiPhone 12 Proには搭載される模様。

 

iPhone上で、60Hzモードと120Hzモードを自動的に切り替え、バッテリーの寿命を節約するようになっているようです。この機能は、数年前からiPad Proで利用可能なProMotionシステムに似ています。

120Hzモードをサポートするために、内蔵バッテリーの容量も増加しており、iPhoneがディスプレイを長時間リフレッシュしている状況でも、バッテリー寿命を維持し続けます。

 

最新の情報によると、次期iPhone 12 Pro Max(仮)は、4400mAH

を超えるバッテリー容量を備えています。

 

AppleiPhone 11とiPhone 11 Proシリーズでバッテリー寿命を重要視しており、今年はProMotionディスプレイや5Gなどのバッテリー集中型の機能を追加しながら、評判を維持しようとしています。

 

EverythingAppleProはまた、より小さいノッチにデザイン変更し、Face ID機能の改善を期待と述べている。どうやら、Face IDはより広い視野角をサポートし、より多くの角度でのロック解除を可能にします。

 

カメラに関しては、Appleはより高速のオートフォーカスとさらに強化された手振れ補正を改善しています。スマートHDRは、暗い環境でもノイズを減らすためにアップグレードされています。新しいLiDARセンサーはポートレートモードの写真の精度を向上させると推測されています。またビデオは、望遠ズームが2倍から3倍にアップグレードされ、ユーザーがデジタルズーム(トリミング)に頼らずに被写体に近づくことができると報告しています。

 

iPhone 12シリーズは今年後半に発売され、3種類の画面サイズで4種類のモデルが登場します。新しい小型の5.4インチモデル、2種類の6.1インチモデル、および大型の6.7インチモデルのラインアップ。

本体は、平らな筐体そして側面、小型化したノッチ、5G、背面カメラのLiDARスキャナー、改良されたカメラ、最新のApple A14プロセッサーを備えた新しいデザインを特徴としています。

新型『iPhone SE』純正アクセサリー

4月16日に発表された『iPhone SE』のアクセサリーが販売されています。

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iPhone 8のケースと同じ価格設定になっています。

ここ最近は、ケースやガラスフィルムはせず、本来のiPhoneの良さを楽しんでいるため

今回もアクセサリー類は多分購入しないと思います。

 

明日予約受付スタート共にiPhone SE 128GB(色は未定)を予約予定です。

また予約完了、発売開始したら関連記事を出していきたいと思います。

『iPhone SE』登場!!4月17日21時より予約開始

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4月16日、Appleは低価格な新型iPhone SE(第2世代)を発表。

 

何度も噂が出ても製品発表がなかった『iPhone SE2』でしたが、今回iPhone 8をベースとしたボディに4.7インチディスプレイTouch IDを搭載してリリース。

 

 

コスパ最強の『iPhone SE』が爆誕!!

www.youtube.com

新しい『iPhone SE』は、”手にしたくなるものを、手にしやすく”をキャッチコピーに掲げており、その通りに昨年発売されたiPhone 11シリーズと同じ最もパワフルなA13 Bionicチップを搭載したモデルとなっています。

 

強力なプロセッサによってシングルレンズながらメインカメラとフロントカメラで背景を美しくぼかしたポートレート撮影に対応する。深度コントロールによって撮影後も背景ぼかしの量を調整可能。

 

ポートレート撮影ではフォトスタジオで撮影したような6つのエフェクト(スタジオ照明、自然光、輪郭強調照明、ステージ照明/(モノ)、ハイキー照明)を利用できる。4K/30fpsのビデオ撮影も可能だ。

 

ボディは耐久性の高いガラスと航空宇宙産業で使われているものと同じグレードのアルミニウムフレームを採用。コーヒーや紅茶、炭酸飲料がかかっても大丈夫な耐水性能(30分間、最大水深1メートル)をもつ。バッテリーは1回のフル充電でビデオを最大13時間再生可能。18W高速充電によって30分で最大50%まで充電可能。

 

生体認証は顔認証「Face ID」ではなく、ホームボタンに指紋認証「Touch ID」を内蔵。

 

通信性能は高速なWi-Fi6に対応。モバイルデータ通信はeSIMによるデュアルSIM仕様。

5Gには未対応

 

カラーバリエーションは、ブラック、ホワイト、(PRODUCT)REDの3色。

 

4月17日21時から予約受付スタート。発売日は1週間後の4月24日。

 

SIMフリーモデル価格

64GB、128GB、256GBモデルは以下の通り。

 

  • 64GB:44,800円
  • 128GB:49,800円
  • 256GB:60,800円

iPhone SEを購入 - Apple(日本)

iPhone SE: A powerful new smartphone in a popular design - Apple